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るみねの筋少ファン日記・1989〜 このページをアンテナに追加 RSSフィード

このサイトは、るみねが作成しています。→luminessence@筋少ちゃんdiary

筋少ファン日記&ライブレポ・1989〜見出し一覧

●ベストアルバムを考える企画(2005.6〜2006.11)
筋少の全アルバムから選ぶベストアルバムを考えました。
・私と、皆さんの考えたリスト一覧

2012-05-14

筋少ライブ・基礎知識2012 筋少ライブ・基礎知識2012 - るみねの筋少ファン日記・1989〜 を含むブックマーク

筋少ライブ・基礎知識2012

※非公式です。ご了承ください。

筋肉少女帯/きんにくしょうじょたい

筋肉少女帯とは - はてなキーワード

※キーワードをクリックして説明文も参照してください。


【公式サイト】

Official Web Site

http://www.kids.co.jp/King-Show/

…活動休止前のディスコグラフィ等が載っています。


大情報局!

http://eplus.jp/sys/web/king-show/index.html

…最新情報はこちら。


筋少の大ブログ

http://king-show.eplus2.jp/

オーケンがほとんど書いてます。


【メンバー】

Vo:大槻ケンヂ(おおつき けんぢ)

オフィシャルサイト http://www.okenkikaku.jp/okenkikaku/o-ken/index.html

オーケンブログ http://o-ken.blog.so-net.ne.jp/

他所属バンド:特撮、大槻ケンヂと絶望少女達、FOK(フォーク・オーケン) ←new!


Gu:本城聡章(ほんじょう としあき)

ブログ http://toshiakihonjo.blog95.fc2.com/

twittter:@toshiakihonjo

Facebookページ:https://www.facebook.com/honjo.toshiaki


Gu:橘高文彦(きつたか ふみひこ)

オフィシャルサイト http://www.blasty.jp/kitsutaka/index.html

他所属バンド:X.Y.Z.→A


Ba:内田雄一郎(うちだ ゆういちろう)

他所属バンド:水戸華之介&3-10chain、華吹雪、NESS ←new!


※ニックネーム

大槻/オーケン、本城/おいちゃん、内田/ウッチー、橘高/ふーみん


※ステージ立ち位置

向かって左から

本城、大槻、内田、橘高


【サポートメンバー】

Key:三柴理(みしば さとし)※ニックネーム…エディ(由来は昔の名乗りが「江戸蔵」だった為)

オフィシャルサイト http://homepage2.nifty.com/edy-mishiba/

Dr:長谷川浩二 ブログ http://blog.livedoor.jp/kozysuperh/

山口PON昌人 twitter:@0811pon

ファンキー末吉 ブログ http://funkyblog.jp/

twitter:@livebarxyz

今年のツアーは長谷川さんの参加が決まっています。

アルバム「シーズン2」「蔦からまるQの惑星」のドラムは全て長谷川さんです。

復活よりこれまでのサポートドラマーは、最初に元陰陽座の斗羅さん、原治武さん、LUNA SEAの真矢さんが参加されました。


【所属事務所】

現在は4人別々。

大槻/オーケン企画、本城/CUBE、橘高/ブラスティー、内田/BEAT SURFERS INC.


【音楽ジャンル系統】

HR/HM、プログレ

元祖ヴィジュアル系(オーケンがネタにしている)


【入門アルバム

ベストアルバム「大公式」「大公式2」

最新アルバム「蔦からまるQの惑星」


【ライブ定番曲】

踊るダメ人間、日本印度化計画、イワンのばか、サンフランシスコ、釈迦

これでいいのだ ※08年のツアーから導入された「タオル回し」曲最後のこれでいいのだ〜のところだけで回します。(オーケンから事前に指示が出ます)


【ファン層】

中学生から、40歳前後まで幅広い。中心は30代。親子2世代ファンも増えています。

男女比はほぼ半々。

前方エリアは動きやすく、物販Tシャツに首タオルが多い格好です。浮くとか心配はご無用です。危なくない格好であればなんでもOKです。


【諸注意】

・オーケンがMCで「~と問うならば?!」と言ったらすかさず「問うならば!」とレスポンスしまます。

・後半以降に、橘高さんがピックを大量にばら撒きます。拾うときは周りに注意してケガのないよう気をつけて下さい。


【メンバーキャラ豆知識】

オーケン/一人だけタバコを吸わない。通風気味のために禁酒したはずが、また飲んでいる。ギター弾き語りにハマっている。最新刊は「サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法」

橘高/3名東京出身の中で一人だけ大阪出身(枚方)大阪のライブでは大阪弁でローカルネタMCが飛び出す。頭の回転が早く会話が速い。健康のため禁酒中。

内田/オーケンと中学時代からの同級生。古い一軒家住まいで庭にビワの木があり、2Fのトイレは崩れそう。昔ながらのコンピュータ好きで、iPhone4iPad愛用。

本城/他3名よりひとつ年上。ニコニコ笑顔でステージを煽り、ペットボトルの水を撒きます。趣味はラーメンの食べ歩きとF1観戦。ビールを大量に飲む。iPad愛用。

エディ/おいちゃんと同じ歳。元メンバーで、現在専属サポートピアニスト。ダンスやステージダッシュなどパフォーマンスも注目です。愛犬家。


【筋少ファンになったら…おすすめアイテム】

・初期のアルバム8枚がリマスター再発されました。ぜひ揃えましょう。

・書籍「筋肉少女帯自伝」各メンバーの生い立ち〜筋少再結成までのパーソナルインタビュー集。貴重な写真も数多く載っています。在庫があるうち早めに手に入れましょう。

自伝にも載ってますが、「内田の家の火事」と橘高さんの「ロックの話をしろよ!」が2大有名エピソードです。

・オーケンの最新情報はブログのほか、Web連載「オーケンのこのエッセイは手書きです」http://www.red-hot.ne.jp/o-ken_esy/ にて、近況が分かります。

エッセイ本は新しい順に「心の折れたエンジェル」「人として軸がブレている」「暴いておやりよドルバッキー」(文庫)「綿いっぱいの愛を!」(文庫)「神菜、頭をよくしてあげよう」(文庫)

さらに、もっと昔の筋少活動停止前では「オーケンののほほん日記」「オーケンののほほん日記ソリッド」(共に文庫)

2012-04-28

4/28 水戸華之介@名古屋ell.SIZE(ゲスト:大槻ケンヂ) 4/28 水戸華之介@名古屋ell.SIZE(ゲスト:大槻ケンヂ) - るみねの筋少ファン日記・1989〜 を含むブックマーク

【ウタノコリ外伝】

<アンジー時代から新曲まで歌うアコースティックライブ>

出演=水戸華之介(Vo)、澄田健(AG)、和嶋慎治(AG、from 人間椅子)

ゲスト:弾き語り 大槻ケンヂ

水戸さんのアコースティックライブ「ウタノコリ」ツアー後半の名古屋に行きました。オーケンが出るということもあって、土曜日でしたしチケット売り切れたようですね〜。

ell.SIZEのほうは初めて入るので、内部の構造を知らなかったのですが、アコースティックやるような会場かと思ったら、そうではなくて普通のライブハウスだった。小劇場みたいな感じで、ステージ側が低めでフロアに傾斜がつき段差があるので、どこに立っても見やすい。しかし椅子が前のほう30席くらいしか出てなかったので、後ろ側は立ち見に…まさかのウタノコリで立ち見とは予想外で、座りだろうと思ってサンダルはいてきてしまい失敗(泣)しかも、オーケンと水戸さんのトークが長い長い(笑)終わってみたら7時から始まって10時過ぎ!

いや参りました。足が疲れましたが笑い過ぎました!

水戸さんは前の日に大阪でのライブで、オーケンも出演したので、大阪に行ったファンの皆さんから面白かった!と報告を聞いて期待が高まりました。さらにオーケンはこの日の昼1時頃から大阪でワンマン弾き語りをしてから、夜に名古屋でのライブということで、どんな様子だったか行った皆さんからtwitterで聞いていて良かった。聞いてなかったら、MCのネタが何の意味か通じてなかったところだった。

最初にオーケンが一人登場。FOK物販のVネックシャツ着てました。出てきてマイクに向かって「アニョハセヨ〜」なんで韓国語っていう(笑)

昨日のライブで、オーケンが最近の韓流アイドルの一人に似てるって話が出たそうで、じゃあこれから韓流としてやろうと言ってたそうです。私は全く知らなかったので、予め昨日のライブで話題出たのを調べといて良かった(笑)

BIGBANGっていうグループのG-DRAGONというリーダーの人が、オーケンに似てると話題になったそうです。(ネプチューンの番組でも名倉さんに「大槻ケンヂに似てる」って言われたそうな。)

にやけて「マッコリ〜」などと韓流押し?のMCをしつつ、「香菜、頭をよくしてあげよう」から。池ノ上陽水さんの曲「SIGN」をやって、曲の紹介を軽くしました。

曲に入る前に、歌詞の説明をしてみようと思ったそうで「揉み鞠」は温泉宿のマッサージ機の、今の縦横無尽に動くやつじゃなくて、昔の単純に動くやつのこと。といった説明を。続けて「ノゾミ・カナエ・タマエ」は「女の子が沼に落ちて死んで、葬式でクラスメートが集まって、話した事もないのに『いいやつだった』と言ってたら、神様がやってきて燃やして全員灰になってしまいました。っていう歌」あらすじだけ言うと見もふたもないっていうか(笑)淡々と言うオーケンに笑いが起きてました。

昨日も水戸さんのライブに出させてもらって、最初にノイズコーナーをやったらお客さんがポカーンとされちゃって…という主旨のことを。そりゃあ、弾き語りと書いてあって、ノイズやるとは思わないですものね(笑)

なので構成を逆にしましたとのこと。

アコギから、エレキに持ち替えて、エフェクターを踏んでるのが見えました。これまで見たFOKでは私は足下があまりよく見えなかったのですが、オーケンがエフェクター踏んでるのもなんか新鮮ですね。踏むとノイズ音が出るような感じだった。(※ディストーションらしいです)

取り出したバイオリンの弓が弾く前からもうバランバランになっている(笑)ノイズ版で「死んでゆく牛はモー」は短縮版をやったあとで、指弾きでの「Fly Me To The Moon」へ。

ブログで大阪・名古屋ライブの感想を書かれていました。

オーケンブログ:「いよっ!来た、ノイズコーナー!と言われる日まで」

終わりのほう忘れてしまいました。まだまだ修行の身です。みたいな事を謙虚に話されていました。

転換があって、続いてウタノコリ本編に。

前回私が見たのは、初日の横浜でライブバー形式でステージもかなりコンパクトだったのですが、今回はライブハウスで3人座ってだいぶ余裕がありました。

曲は「素晴らしい僕ら」から。水戸さんが中央に座って、手を叩くよう体を揺らして促す。自然とこちらも嬉しくて手を叩く。これがウタノコリだなぁ〜って思う。

まず挨拶はお決まりの「こんばんはワレワレでーす!」これを聴くと水戸さんライブだなぁって感じです。最初のMCから藤原プロの話(笑)オーケン目当てで初めて見たファンには何の事はわからないかも。水戸さんのアコースティックライブ「ウタノコリ」は、これまではギターの澄田さんと、キーボード、ピアノの藤原マヒトさん、通称藤原プロ、略してプロ(笑)と水戸さんの3人だったのですが、今回は「ウタノコリ外伝」ということでメンバーをプロに換えて和嶋さんのツインギターでツアーをすることになりました。

おもしろエピソードが多い方なので、よく水戸さんのMCになるのですが、今回もツアー中にMCで毎回プロの話が出たそうです(笑)居ないほうが面白い、ライブ中じゃないほうが面白いという。今回水戸さんが話してたのは、プロがライブ前にお店でお酒を14杯くらい飲んで、スタッフが「藤原さん大丈夫ですか?」って言ったそうなのだけど、大丈夫なのはお酒を飲んだことじゃなくて”支払い”が大丈夫ですか?という意味だそう(笑)ライブでもらえるギャラよりも多く飲んじゃうらしくて。

紹介された和嶋さん、嬉しそうに「はい!」と話し始めたのが可愛い(笑)ツアーに参加した初日に比べて、リラックスしてなんとなく笑顔が増えたような気がしました。「水戸ちゃんも澄ちゃんも先輩です、僕は一番下っ端です!」「見た目は一番先輩だけどね」と水戸さん(笑)たしかに外見は40代には見えない〜。澄ちゃんが若く見えるんですよね。

「山口では水戸さんのご実家にも泊まらせてもらって、僕も水戸ちゃんファミリーの一員です。プロの次くらいに」と言うと水戸さん「いや、プロはファミリーじゃないから(笑)でも和嶋くんはファミリー」そうなんだ、良かった!

曲は、「猫とろくでなし」日だまりに猫とだらっとしたいな〜と思う、風景が浮かびます。

続いて「のるかそるか」ピンポンパンポ〜ン♪が可愛くて印象的。

今年出したアルバムについて少し説明して、震災の後に感じた事、身近な人の絆を歌う「ココロの兄弟」

アルバム通して聴くと「重い!結婚を迫る女のように重い!(笑)」と言われるという。あとは新曲から「袋小路で遭いましょう」セリフの割合が多いので、曲に詩を乗せるというよりも、言いたい事が溢れてしまったという事をおっしゃっていました。

新曲は大人っぽく緩やかなのですが、再びアンジー曲「ヴィヲロ〜ン!」と水戸さんのコールでノリノリ!やはりアコースティックとは思えないくらい、熱気があがっていきます。

「ホテル・カリフォルニア」は、水戸さんが語る物語にじっと聞き入って、終わるとシーンとなったところを水戸さんが「…もりさがってる〜?」と言って和ませるのがお決まりパターンなのでほっとする。

この後に水戸さんから、ステージと客が一体となってしょんぼりしている(笑)そこでゲストを呼ぶところじゃないよね。「ゲスト、大槻ケンヂ〜!」と呼び出してオーケンが「いや〜どうもどうもぉ〜」と腰低めに登場する。

昨日気づいたけど、あの曲の後ゲスト呼び入れるのはおかしいよね、大槻だから良かったけど(笑)と水戸さんが、もしあまり面識が無い人だったら出にくいよと。

通常は、ここでもりさがった空気を水戸さんがプロのおもしろ話とかでほぐすんだけども(笑)ここはゲストがオーケンということで、オーケンとのトークで空気を変えて行くつもりだったんでしょうね。

こういう暗い曲ばかりやるライブもいいんじゃない?という話をしだして、どんな曲があるか?曲名を出し合う中で井上陽水の曲(「人生が二度あれば」)井上陽水は家が医者の家系なんだけど、自分はこうして音楽でアンドレ・カンドレとしてデビューして医者にならなかったから、次に生まれて来たら医者になって親孝行するよという内容だそうだ。思い出してみてオーケンが、それって暗くないじゃない!勝ち組だよ!と気がつく(笑)

医者の話から、水戸さんが最近は歯医者はコンビニの数より多いそうなので、競争に負けた歯医者は設備などのお金がかけられなくてひどいという。歯医者なんてのは、助手の女がおっぱいを押し付けてくるので人を呼んでいるようなもんだろ!って言い切ってたのが笑った。やっぱりそうなんだ(最近そんな事を言ってた人がいたなぁ(笑))そんな若い女も雇う金もなく、受付におばちゃんが一人で設備も古くてきったないんだ。水戸さんの歯医者話が続き、そんな歯医者に見てもらったら、必要ないのにすぐレントゲン取ったりして歯も治らなくておかしいので、昔引っ越す前に行ってた歯医者に行ってみてもらおうとしたら、「あなた、前の歯医者が『主治医』(かかりつけ)になってるから、看られません」と言われたそうで、怒って前の歯医者に電話して「おい!貴様よくも俺の主治医になったな!」って怒ったら何も言わないで「…ガシャン」と切られたらしい。それで結局、どうにか手続きしてもらって以前のちゃんとした歯医者に見てもらったんだけど、「貴様よくも俺の主治医に!」って普通言わないよねぇ(笑)と笑ってた。

そこでオーケンが何かひらめいて「ミュージシャンも、かかりつけ制度があるといいよ!」と言い出して、他に行かないように決めればいいの。と、いいアイデア言ったみたいな顔してた(笑)そんなに毎週ライブ行ってるわけじゃないでしょ?と言ってたが、なんだかんだと週一回はどこかライブ行ってるんだよね〜。筋少メンバー関連と、水戸さん界隈だけでもだいぶ埋まっちゃうのだ。

水戸さんのお客さんへの話しかけが、毒蝮三太夫の"おいババァ!"芸に近づいて来てると思った(笑)「おまえらどうせ、朝ドラ見てるだろう!」と言ったり「段差につまづく年頃だろう!」とか。

オーケンもまた、立ってるお客さんの足腰を気遣い、ロープをたらそうとか、下から棒が出るとか、しまいにはゼリー状のプールで満たして楽だよ〜と言ったりとか。それもはやライブじゃないです。

それから、かかりつけミュージシャンは患者のほうが先に死なれる問題がある、と水戸さんが言う。「俺たちは楽しいことだけやっててストレスがないけど、お前らは上司からはキツく当たられて、下からは突き上げられてストレスたまってるだろう!」確かにその通りで。客層の中心であるアラフォーはストレス溜まってますよね。また仕事でなくても、家のごみ出しにいちいち仕分けができてないと近所のおばさんに言われたりして、ストレスたまってるだろう!という。水戸さんよく判っていらっしゃる(笑)こういった日常のうさを晴らすために、ライブで楽しむのが大事なんですよね。「かかりつけ」があるというのは、言い換えると"常連さん""コアなファン"でもあるし、常連であることの楽しさがありますね。でもいろんなライブに行かせて下さい(笑)

水戸さんが椅子から腰を浮かせて前のめりでトークに熱中する姿がおかしくて、なぜ「いきものがかかり」押しだったり。細かいところ忘れたけど、いきものがかりのライブに行ってるだろ!と決めつけて話を進めて、

「ありがとう〜♪」(よく知らないけどそんな曲があるらしい)

むしろ、売れてるバンドのほうが早死にするよ説を打ち出して「民生は死ぬね!」えー(笑)オーケンもさすがにそれは止める。

さらに「松任谷正隆は死んでるの?」とまで言う(笑)「生きてるよ!カーグラフィックTVとか出てるよ!」水戸さん、オーケンがいるからと暴走しほうだい。オーケンのほうがストッパー役になってましたね。

ボウイの事も言ってたかな。詳しく知らないから忘れちゃったけど、何かの曲の歌詞を言って、こういう曲だったら売れてたんじゃないか、(アンジーの)「ボランティアじゃねえぞ」ていう歌詞をシングルカットするのは間違ってた(笑)だって、今更そんなことを。俺たちがわけ判らずやってたから、その下の世代でジュディマリとかイエローモンキーとかスピッツが売れて行くのを見て、ああやれば良かったんだな〜と思ったそうな。

オーケンがボウイの歌詞?の「スーツを脱ぎ捨て〜」いきものがかかりで「ありがとう〜♪」水戸さんがすかさず「バーンバーンバーン」(イエローモンキー)ここ詳しく覚えてないけどツボに入って笑いすぎた〜。

暗い曲と言えばと水戸さんが、杉良太郎?だったかな。忘れたけど歌詞が「おどーが女を3人殺した」という内容で「おどーが女を襲って女は首をつって死んだ。おどー!!!」と叫ぶらしく、なんかスゴイ!と。それを聞いたオーケンがいい事聞いた!と今度は「揉み鞠」を歌う時に最後に「揉み鞠ー!!!」と叫べばいいんだ!という。いや、そういう事じゃないと思う(笑)

水戸さんは自分たちの先輩でいうと、泉谷しげるさんのポジションで行きたいと言ってましたが、今もだいぶ近いんじゃないかな。

水戸さんとオーケンが揃って喋ってると、いつまでも区切りがつかず喋り倒している(笑)両端のワジーと澄ちゃんもお客さん状態で楽しんで聞いてたみたい。

ほっとくといつまでも喋れるので、オーケンと水戸さんで24時間トークライブもできるって仰ってました(笑)24時間はさすがに大変だと思うので、6時間連続ぐらいでぜひやって欲しいですね。

きりがないので曲行きましょうと、水戸さんの新曲「31のブルース」をオーケンを入れて「ヘイユーブルース」と掛け合わせるというスペシャルバージョンに!水戸さんが「ポコチン(ロック)とナゴム」のコラボに、「イカ天も」とワジーにふって「あっ、はい!」ワジーがぴょこんと跳ねたように返事をして、「僕も話に入りたかったですよー!」と、歯医者の話をしたのにオチが弱くて残念だったのがワジーらしすぎて良かった(笑)

曲が終わってから水戸さんが「おまえら慣れてきたな!」という事を言ってて(笑)ゆったりと体を揺らして乗るのに慣れたと。バンドブームの時はぴょんぴょん跳ねるしかできなかったから、ちょっと遅いテンポの曲をやったら乗り方判らなくてボーとしてたって(笑)

それから、井上陽水の元曲バージョンで「氷の世界」をやったのですが、曲前にも水戸さんとオーケンが曲に対してツッコミしてたのが、もはや鉄板芸の域になっていた(笑)「林檎売りのマネをしてるだけなんだろう、って林檎売りじゃねぇのかよ!」

そして筋少曲であり、水戸さん歌詞とボーカルの「青ヒゲの兄弟の店」を歌ってくれました〜!

途中でオーケンが携帯を出して水戸さんを撮ろうとしたとき、水戸さんに「女子か!」とつっこまれると(笑)オーケンが「メールが届いたんだけど、筋肉少女帯の橘高くんから」なんと!「なんて?」と水戸さんが聞くと「『ファイルが開けない』、って」「なんで大槻のとこにそんなメールが?」謎です…。

「橘高くんにメールの返事をします」というオーケンを送り出して、また3人に戻り続く。アンジー曲を続けてぐいぐいと煽っていきます。「センチメンタルストリート」そして「蠅の王様」では、ワジーと澄ちゃんが順番でギターソロを真ん中に立ってやると、最前列のお客さんたちが手を向けてひらひらとさせる。水戸さんがポケットからカズーを出して、プップクプー!と吹けばテキーラターイム!「お酒を一滴も飲めない水戸ちゃんがテキーラ!というんだから言え!」みたいな感じで煽って、お酒が入らないテキーラコール。水戸ちゃんの客いじり出たー!カズー持ってステージ降りて、ずんずん前にきて下手側にいた私の目の前で、前に座ってた女の子にからんできてビックリ!オーケンファンの方だったのだけど、あとで聞いたら強烈で他の記憶飛んじゃったって(笑)水戸さんの客いじりは男の人はディープにからむけど、女の子は珍しかったですね。後は上手側の男の人に抱きついてました(笑)オーケンではありえないですものね〜。

終盤の順序を忘れてしまったのだけど「ラッキー(幸運)」が先だったかな。手をLの形にして、ラッキー♪とみんなでコールする。水戸さんが楽しい場所に導いてくれたんだなぁ〜と私は思ってます。

アンコールで、「ロッカウェイ・ビーチ」このツアー初日で嬉しかったアレンジがまた聴けました!間にはさんだレピッシュの「パヤパヤ」レピッシュはこの日たしかアラバキフェスだったそうで、MAGUMIさんがぎっくり腰で座って歌ったらしい〜。お大事に。

続いて「「キミタチサイコーダヨ!」バーイ、内田雄一郎!」と言った後に、やはりオーケンを再び呼び入れました!この日最高の盛り上がりでしたね。しかしオーケンが歌詞カンペを見てる(笑)自分の曲なのに。ワジーのギターソロでは水戸さんが「橘高より早いギターソロ!」って言ってたのが面白かった。

オーケンを送り出して、人間椅子「りんごの泪」でワジーと水戸さんが歌う。締めは水戸さんの言葉「ロックンロールは俺に勇気をくれた!」でビシッと。

「いつもと違うことで「外伝」と付けたけど、外伝じゃなくても良かったかも。今度はバンドで来たいと思います。」と水戸さん。アコースティックと交互にバンドとやって、プロが入るのは6年後ぐらい?だって(笑)いやいや、また今度は3人にプロも加えたバージョンでも見てみたいですね!プロの話で始まってプロの話で終わった(笑)「いないほうが面白い」とか「ステージでないほうが面白い」といわれ放題のプロは愛されてますね〜。

やはり聴きたかった「天井裏から愛をこめて」水戸さんに愛をこめて╲大好き大好き!/とコール。終わった時間は10時15分過ぎてた。長い時間立ってるのはしんどいけど、ライブは気にならずとっても楽しむことができました!

次は「ウタノコリ」ファイナルの新大久保「東京R'sコート」5/12日を楽しみにしたいと思います!3-10chainライブも決まるといいな〜。

遠征などで観に来たオーケンファンも、水戸さんのライブを楽しんでくれたようで嬉しいです。

アンジーはベストアルバム2枚組が出ているので、こちらおすすめします。

今回演奏した「天井裏から愛を込めて」「蝿の王様」「素晴らしい僕ら」「幸運<ラッキー>」全部入ってます。

もちろん水戸さんのニューアルバムも、ぜひ聴いてみてください。

YouTubeで試聴できるようになっていました。

iTunesでも購入できます。試聴してみてください〜。

水戸華之介 ヨキコトキク

(下の画像クリックでiTunesが開きます。)

通販はこちら。

火星レコード

※追記 水戸さんブログ

地球日記:外伝~名古屋ELL

2012-04-21

X.Y.Z.→A@Club ASIA X.Y.Z.→A@Club ASIA - るみねの筋少ファン日記・1989〜 を含むブックマーク

「X.Y.Z.→A IS BACK → THE ROAD #2」JAPAN TOUR 2012

ツアーファイナルは渋谷のClub ASIAで行われました。

去年の初夏ごろのツアーファイナルがあった、同じく渋谷のSTAR LOUNGEと比べると、天井が高くて、ステージも広くて高いので、とっても見やすくて良かったです。初めて入った場所だったので新鮮でしたし。クラブだからライブハウスと違うのかなー?と思ってたのですが、気にならなかったです。

頭振りまくったので、記憶がかなり飛んでった気がします(笑)でも、とっても楽しかったです!この気持ちだけで覚えているところだけでも、書き留めておこうと思います。

オープニングアクトの小畑さんも、これがツアーファイナルです。最初に出て来てMCが「声が変わってしまいました」って言ってたけど(笑)ツアーにずっとついてきて、X.Y.Z.→A常連ファンにおなじみになりましたし、成長したなーという感じが伝わってきました。

続いて本編ライブへ。末吉さんが最初にドラムセットについて、ノートパソコンに手をかける。クイーンの登場SEからオープニングの荘厳な感じのSEへ変わると、残りのメンバーが入場するのだが、そこでまず驚いた!二井原さんの頭に高いハットが!しかも長髪のウィッグまでつけてピンクのメッシュが入っているっていう(笑)山田晃士さんみたい〜。

最近ずっと「Z to A」が一番最初だったけど、この日は「Yesteday!Today!Tomorrow!」からだったと思う。ステージの前中央が一段高くなっているので、全身が観ることができます。フロア後ろの方でも二井原さんの全身が見れたんじゃないかなーと。

取材も入ってたようで、写真やビデオカメラで撮ってたので楽しみですね!

何よりも、橘高さんのプレイを間近でじっくり見ることができて感激。素晴らしいのは言うまでもないのだけど、下向いて激弾きするだけでなく、弾きながら右手を頭にやったり、高く挙げてひらっとさせてみたりという表現がカッコイイです。それから高く足を挙げてキックもシャープに決まってます!

「So Bad! Big Time!」では、中間の掛け合いで手を叩いて"So Bad!"とかけ声します。

そして早くも「Labyrinth」「Faster!Harder!Louder!Deeper!」は、全力でヘドバンでのります!

最初のMCでは、橘高さんが笑顔でやっぱり東京はすごい、大阪人がいうんだから間違いない。といった趣旨のことを仰ってました。

そして二井原さん、今日は調子良く早めに会場入りして〜と元気よくジェスチャーしながら入りの説明をしだす。サウンドチェック待ちで座って日経新聞なぞを読んでいて、さあやろうと席を立ったら中腰のところで「あっ!?」

ぐきっとやっちゃったらしいです。あらららー。大丈夫?よく動いてるなーと思ったのですが、二井原さん腰が痛いのだけど、ライブが始まるとアドレナリンで気にならなくなると。もし途中でだめだったら座って歌うかもしれないけど、声は絶好調やから!なんて凄いけどちょっと心配〜。

二井原さんは、この日はティーバック入れたお茶みたいなのを後ろに置いて飲んでました。喉にいいのかな?

その後の二井原さん、橘高さんが喋ってる間に下がって休んでいたようで、歩くとぎくしゃくしてしんどそうだなーと思いましたが、歌ってる時は全然感じさせなかったです。

以前ツアー先のシンガポールで買って来た「スーパータイガーバーム」を腰に塗ったら、ライブの途中で熱くなってきたそうです(笑)こういうのって後から効くんですよね。

中盤にさしかかるあたりで、カバー曲2曲「リゾ・ラバ」「SAVE YOUR SOUL〜美しきクリシェに背を向けて〜」二井原さんは元曲を聴いた事が無いと仰ってましたが、今回ツアーで毎回聴いてたので、すっかりX.Y.Z.→Aサウンドで脳内が定着しました(笑)いつか本家と共演で披露してくれたらいいですね〜。橘高さんがSAVE YOUR SOULの「透き通る目で〜」のところで、右手のひらを外に向けて目の横でキラッ☆みたいにするのが可愛い!

「橘高くんから大事なお知らせ」ということで二井原さんがちょっと休憩で、その間橘高さんがギターを下ろして、"大事なお知らせ"という言葉にあまりいい予感はしないが(笑)なんのことはない、物販宣伝コーナーでした。

これが面白くて!私の文章では表現しきれない面白さ(笑)ここはフルでカットなしで映像でもう一度見たいな〜。楽器型のUSBメモリを出して、このアイデアを思いついたところから実演で超早口で、「橘高文彦の頭でビビビビーッと!」アイデアがひらめいた様を表現したり、喋りながら「明菜は〜」って中森明菜のモノマネ風になったと思ったら「生まれ変わったら〜一緒になろうって〜(泣)これ聖子」変わってるし(笑)そして、4つセットで1つ分価格が値引きのところで╲でも、お高いんでしょう〜?/を私たちに言わせるのを、収録しているからとNGを出して、4回もやらせた(笑)

橘高さんのギターソロコーナーでは、最初にステージ中央の台に立ち、ジャーンと鳴らして、ヘイ!と両手をあげて観客を煽る!どんどん煽っていってからの、ドラムとベースを入れて「FALCON」へ。

演奏し終わったあと橘高さんが、このツアー中にマーシャルの神様がお亡くなりになりました。という話をして(マーシャル・アンプの創設者が逝去した)「俺のドリームキャッスル」とマーシャルアンプを振り返って手をやって、それから手を上にやって、天国のマーシャルに聴こえるようにと想いを込めて弾きました。

参考:マーシャル・アンプの創設者、ジム・マーシャルが死去

この後にたしか、バラード曲「Maria」末吉さんは高速ツーバスはもちろんすごいんだけど、スローテンポの時にはっとした。表現というか音、リズムに表情や哀愁というか、そんな感情が伝わってきました。

末吉さんが後日ブログに書いていた内容が、まさにその通りのことを仰っていて驚きました。たしかに子供がステージのそでに小畑さんと一緒にいたな?なんだろう?と思っていたら、小畑さんの知り合いの少年ドラマーが見学にきていたのですね。

末吉さんだけでなく、二井原さん、和佐田さん、橘高さんの4人、X.Y.Z.→Aの生き様、魂が燃えている。

ライブではそれを全身で感じられて、自分の魂を揺さぶられるのだなぁーと思います。

終盤に向けてさらに高まっていき「Midnight Train」「Open Your Heart」の橘高さん曲は、暗いところから明るい光へ向かうような、導いてひっぱってくれるような気持ちで手を延ばして応えました。

「Pure」は、今ツアーで初めて聞けて久々でした。

順番はっきり覚えてないのですが、末吉さんドラムソロコーナーは、ツアー各地でその土地の名物をコールして叩くという芸?をやってきてこの渋谷でツアーラストの集大成、どうなるのか?と思ったら。

「どうげんざか」「らぶほてる」「らぶほてるでせっくす」っていう(笑)脱力〜な感じがまた末吉さんらしいですね。

脱力したあとは、緊張感のあるエレアコのメロディから「Wings〜Fire Bird」名古屋に続いてまたやってくれて嬉しい!後半の高速になるところいつ聴いてもゾクゾクする。

それから和佐田さん「The Greatfull Wa!Sa!Da!」をはさんだベースソロコーナー。╲わっさっだ!わっさっだ!/私たちが手をWサインにしてコールすると、ベリベリバリバリと高速指弾き!さらに╲どすこい!どすこい!/で両手をおすもうさんのプッシュプッシュっていう(笑)和佐田さんが両手を離して上げて、腹でベースをボイーンボイーンと弾ませて音を出してました。そこで和佐田さんがマイクで一言「このツアー中に…神様がお亡くなりになりました・・・(後ろのベースアンプに振り向き)この和佐田キャッスル。借り物のベースアンプ」橘高さんのさっきの話の被せネタ!(爆笑)ほんっとこの人たち芸達者っていうか、楽しませるのが巧すぎます。演奏だけでも凄すぎるのに、MCも可笑しいという。今回はここが一番ツボでした。

ソロ終わりでまた曲に入ろうとしたら、ベースの音が出なくなるハプニング!「わざとかと思った〜(笑)」と橘高さん。「腹で弾くからや!」末吉さんと和佐田さんがつっこむ。ちゃんと弾いてくれなくて、ベースがすねちゃったんでしょうか(笑)

本編最後のブロックでは「Miracle」初期からの定番曲。これを聴いて私は4人の生き様を感じて、彼らのようにありたいと憧れます。

次の曲の前に二井原さんが、尊敬する忌野清志郎さんを想って作りました。まさにトリビュートのようなものですという話をされて「Succession」これも、ロックへの愛がいっぱい感じられる曲で大好きです。

最後に、オープニングアクトとローディーとしてツアーをついてきた小畑さんをステージ前に呼んで、「生きるとはなんだ」を一緒に演奏しました!橘高さんと並んでツインギターで弾く姿がとても二人とも嬉しそうで、小畑さんはちょっと緊張してて、橘高さんは「こいつはメタルにピュアなやつで、こういうやつにこそドリームキャッスルをたてて欲しい!みんな応援してくれ」という事を仰っていて、とてもかわいがっているのだなーと思いました!

アンコールはすぐに戻ってきてくれて、橘高さんがこれからの予定について、ブッキングの都合で年内は押さえられなかったけども、今日このライブが終わったらニューアルバムの制作に入ります。このツアーの打ち上げと、ニューアルバム制作を始める報告としてパーティーをするので、1曲披露できたらな〜と仰って、ここの「できたらな〜」って言うところが、首をかしげてためて言う感じで可愛らしい。私たちファンのことを思ってくれてるなーと感じられて嬉しいです。8月11日に八王子BarX.Y.Z.→AでまたFCライブをするそうです。真夏の灼熱ライブだそうで(笑)今度も行けたらいいな!

橘高さんのメロディ弾きからはじまるバラード「Forever Be with you」これ聴くと10周年記念ライブのことを思い出しますね〜。あのときは失敗してやり直してたけど、今回は全く問題なしでした。そこから流れるように続いて「Z to A」ここ最近ずっとオープニングだったので新鮮でした。まさかここにもってくるとは。

最後はやはり、これを聴かないと終われない「Don't let the sun go down」です!二井原さんが手を差し出して、みんなに歌うように誘い、おもいきり歌いました!

4人並んでメタル挨拶をして、橘高さんがピックをたくさんバラまいて、ステージの端から端までハイタッチにきてくれました。出来るだけ手を遠くに延ばしてたくさんの人と触れ合おうとされていました!私も手をタッチできて嬉しいです。橘高さんのピュアなメタル魂に触れて感激したライブでした。また後日のX.Y.Z.→A掲示板での橘高さんのメッセージにじーんときました!ぜひご覧になってみてください。(掲示板なので時間が経つと流れていってしまいます)

X.Y.Z.→A BBS

X.Y.Z.→Aツアー終了!! ファンキー末吉BLOG ~ファンキー末吉とその仲間たちのひとりごと~

ドラムを叩くということ・・・ファンキー末吉BLOG ~ファンキー末吉とその仲間たちのひとりごと~

最近、ネットで話題になっている「クラウドファンディング」(募金・寄付)のことを、私は昔ながらのバンドのFC活動に近いなと感じてることをブログに書いたのですが。

LUMINESS 2012-03-23「クラウドファンディング」は昔ながらのバンドFCに似てる

常見陽平さんという人事コンサルタント・ライターの方が、X.Y.Z.→Aの活動をブログで紹介して下さっていてびっくりしました!

TBSラジオ「文化系トークラジオLife」の「動員とマネタイズ」というテーマを聴いたあと、たまたま末吉さんのブログを読んで、ラジオで語られたテーマにX.Y.Z.→Aの活動が近いと。ブレイクして成功するのとはまた別に、コアな一定数のファンを掴んで活動を続けていくことに関心を寄せていました。

TBSラジオ「文化系トークラジオLife」

出演:速水健朗、斎藤哲也、津田大介、柳瀬博一、加藤貞顕、中川淳一郎、小林昌平ほか

2012/04/22「動員とマネタイズ」 アーカイブ

試みの水平線 : ヘビメタバンドから学ぶ「動員の革命」と「マネタイズ」 #life954

常見陽平さんのブログは学生の就職活動や転職などについて書かれていて、以前読んだことがあったのですが、後でヘヴィメタル・プロレスファンだったことに気づいて親近感がわきました(笑)歳も私と同世代(昭和48年)でした。X.Y.Z.→Aは初期にライブを観に行ったことがあるそうですが、またワンマンがあったらぜひ観に来て欲しいですね。

末吉さんは、今のようにtwitterUstが普及するよりもっと早くから使いこなしていました。ライブバーの中継をしたり、また中国に行ってツイキャスをしたり、最近ではなんといっても小畑さんの「100時間連続配信」で、動員を増やしていると思います。その辺りはブログで言及されていなかったので、これからもぜひ注目して欲しいです。

私はラジオは聴いていなかったのですが、ちょうど津田大介「動員の革命」本を読んだところです(笑)また感想を書きたいと思います!

2012-04-15

FOK(フォーク・オーケン)46@渋谷7th Floor(ゲスト:NARASAKI、小林ゆう) FOK(フォーク・オーケン)46@渋谷7th Floor(ゲスト:NARASAKI、小林ゆう) - るみねの筋少ファン日記・1989〜 を含むブックマーク

「FOK46(フォーク・オーケン)弾き語り大槻ケンヂ初めてのツアー012 春編」

ゲスト:NARASAKI 小林ゆう

オーケンブログでライブのことが書いてありました。

http://o-ken.blog.so-net.ne.jp/2012-04-16

http://o-ken.blog.so-net.ne.jp/2012-04-17

渋谷O-WESTと同じビルの7Fにある「7th Floor」は、以前2002年の「筋少の大海賊サミット」(活動休止時、ウッチーとおいちゃんのトークライブ)があった時以来に行きました。

100人くらい着席のフロアはいっぱいでした。5人乗りのエレベーターで番号順に呼び出されてから入場といった状態だったので、開場30分いっぱい時間かかってしまいました。

ドリンクを取りに行って戻って来たらすぐに、オーケンが客席後方より入場しました。

こんにちは〜と挨拶ではじめると、ギターを弾く前に、ステージ上手側は窓があって外が見えるので、オーケンが外を見て「渋谷ですねぇ」と言うので(????)渋谷だけど?ざわつく観客に

「これは後の"ふり"ですから。」と言って、始めた1曲目は「タンゴ」でした。

続けて、池ノ上陽水さんの曲「コヨーテ」と、「香菜、頭をよくしてあげよう」を弾き語り。

最初のMCは、ここ7thFloorから外を見ると、ホテルが見える中にオーケンの思い出が(笑)という話。やっぱりそれ話すと思った。昔のエッセイでも語られてるオーケンが初体験をしたホテルがあるんですね。「僕がDTをエスケープした、プレイス」とわざとカタカナ語を使って笑わせる。

これが21歳ぐらいだったそうですが、その前までにも2回くらい女の子といい感じになるチャンスがあったけど失敗したというエピソードをこと細かく話してくれました(笑)時代はバブルだったけどオーケンは浪人生だったから、車が無いと彼女に振られたとか、女の子を前にして緊張しすぎて「つげ義春」の漫画のようにちぢこまってしまったとか(笑)

そんなエピソードを思い出しながらの「タンゴ」を歌うとしみじみしてたオーケン。

次に井上陽水の「帰れない二人」とエンケンの「カレーライス」と、フォークど真ん中な選曲ですね。「カポ」(ギターネックに挟むやつ)を付けてAマイナー(だったかな)をポロポロ弾くとまさにフォークだと言ってました。

「僕は最近またDTに戻りつつあってねー。」という話では、フォークギターはDTっぽいのは"みうらじゅん"さんも昔から言ってたと思い出します。「フォーク、おじさん、『ムー』」とタイミングよく雑誌「ムー」を後ろのテーブルから取ってバーンと向ける。場内大爆笑。

こんど「サブカルで食う」って本を出すんだけど…と本を出す話もちょっとしてましたが、サイン会があることは言ってませんでした。「サブカルといっても、○○サブカルチャーじゃなくて(※学術的な用語だったような?)『モテキ』とか、ロフトプラスワンのほうで」いわゆる「サブカル」ですね。

自分は何になりたいんだろう?というのが分からなくて、40歳になれば不惑という「論語」で言われてたような、達観するんだろうと思っていたら、いまだに迷っていると。男性を見るとみんな若いいから分からないかな?と言うと╲若くないよ!/と40代の男性ファンから声が(笑)「声が低いからわかります(笑)」とオーケン笑う。

若い頃は旅行記を読んで「バックパッカー」に憧れてなりたいと思っていたそうですが、その後バンドでデビューして30代になって、今度はオカルト紀行に憧れて(笑)日本各地オカルトスポットを訪ねる旅をしたという。このあたり当時のエッセイでも語られていますね。

「恐山なんかにも行ったんですよ。イタコはいつも居るわけじゃなくて、年に一回『イタコ大祭』という時期があって」あとはエッセイにも書いてある通り、イタコにも「組合」があるというオチなのだが、オーケンが津軽弁をマネして喋るのが面白かったです。


この後にナッキーがゲストに登場しました。その前ふりだったかどうか忘れたけど、

「今日は聞くところによると、僕はインターネットやってないからわかんないですけど、ヤフオクでチケットが4万円にもなったそうで」え〜!「外タレのライブでもそんなに高くないですね」ディナーショーぐらいの価格だろうと「かあくんのディナーショーだったらそのくらいかな」かあくん(笑)(※ヤングに説明すると80年代のアイドル)

ナッキーを呼び入れて、「今日のチケットがヤフオクで4万円だったんだって〜」

そのあと早速ムーの話になって、可笑しかった!「ナッキー、僕ギターやるようになった知ったんだけど、音楽には周波数っていうのがあるんだってね」から始まって、ムーによるとロックで使われる周波数A=440Hzは人間を洗脳して操るんだって。イルミナティ(秘密結社)の陰謀らしい(笑)ジョン・レノンはそれを知ってたから暗殺されたという。呆れるナッキーに「だってムーに書いてあるんだもん!」ってオーケンの言い方が中学生だ。

逆にC=528Hzは「愛の音楽」だから人々を幸せにするらしい。なんじゃそりゃ。「じゃあC=528Hzの曲をこんど作るよぉ〜」とナッキー。

この本の内容らしいです。

ナッキーはグレーのパーカーにチロリアン柄のバイアステープみたいなのがついてるやつで、フードの裏も同じチロリアン柄になっててすごい可愛かった。

「スタジオで練習している時のほうが上手い」と主張するオーケンに「そのとおり」と同感するナッキー。「目がいっぱいある」とか「拍手されるとそれにあわせないといけなくなるから」上手く弾けなくなっちゃうんですね。だから今度は練習しているところをモニターで見せたいそうです。それぜひやって欲しいな〜。Ustですぐ出来そうですしね。

「最近、ベラと会ったんだって?」とオーケンがナッキーに聞いたときに、今度ゲストで出る話をしたら「あいつは昔からギターうまかったよ〜」ってあの低い声の調子でナッキーがベラさんの話し方マネしてたのがウケた(笑)いや、昔からギター弾いてたことなんて(ベラさんに)見せた事が無いよ、ほんとテキトーだからってオーケンが笑ってた。

他にナッキー最近どう?と聞くと、杉作J太郎さんが毎年やってる大規模な花見に行ったそうで、吉田豪さんとか(やっぱり)おじさん達が最近のアイドルについて飲みながら熱く語るのを見てたそうです(笑)

ナッキーも座ってアコースティックギターを持って弾くと、やっぱりオーケンとの違いが分かる(笑)ナッキーがアコギは珍しいと思うので嬉しかった!しかも歌ってくれました。

私は後ろの方に座ってたので、よく見えなかったのですが、オーケンも座って一緒に「アザナエル」を歌いました。アコギなのでナッキーの声がはっきり聴こえて綺麗だった。

オーケンも弾いてたのかな?私のところからは見えなかったのですが、オーケンが序盤に「ナッキーが居るから恥ずかしいので「特撮」曲はやりません」って言ってたので、やらないのかな〜と思ったら、歌ってくれました。

弾いた後でナッキーが「『C=528Hz』で弾いたのにー。」と言ってました。私には違いがわからなかったけど(笑)細かい気遣いですね。

次におまちかね、小林ゆうさんを呼び出しました。ショートパンツ履いてて足細い!きれい!ステージに出ると謙虚に端の方によるので「美脚をみなさんに見せて下さい」とオーケンに言われる。

このあとしばらくオーケンが小林ゆうさんとトークコーナーになって、最近の活動について、丁寧に今やってる仕事のアニメをひとつづつ紹介して、一言やってくれました。そのたびに╲おおおー!/と湧く会場。今は6番組くらいレギュラーでやってるそうです。「イナズマイレブン」は男の子の声で、あとNHKの新番組では主役の男の子だそうで、私が知ってるのは「銀魂」のさっちゃんの声ですね。普通の会話と役に入り込むときの声ががらっと変わるので、声優さんはすごい!

その他にも、雑誌「声優グランプリ」の連載が始まって、オーケンをゲストに迎えてコラボしたそうです。他にロック界の誰をゲストに呼びたい?と聞かれて困るゆうさんに、ナッキーが「二井原さん!」と(笑)「昭和のセクハラされちゃうよ〜」とオーケン、これは前回のX.Y.Z.→Aに出た時に続いてますね。二井原さんを女性に会わせたらまずいです!(笑)

ほとんど休み無く働いている小林ゆうさんに、オーケンが「奴隷並みじゃないのー」と言うと、「いえそんな、奴隷さんに失礼です」と無駄に謙虚なゆうさん(笑)そこがツボだったのかオーケンが笑って「ドレイにシツレイ〜ヨーヨー」(ラップ風に)ラップやれば?とか提案しだして、しばらくヨーヨーやってた。ゆうさんもそれに乗って立ち上がって「ドライカレー!」って言ったのが爆笑だった〜!この面白さは文章で表現難しいです(笑)

ナッキーが声優やるなら「洋画の吹き替え」がやりたい。という話の時も、ジョニーデップやって、海賊やってという話に持って行かれて、ゆうさんが女海賊?の役を勝手にアドリブしだしたのが面白かった。ナッキーは中央で二人にはさまれて困ってた。オーケンも洋画(アクションもの?)の吹き替えで好きなシーンをやって、拳をコンロであぶるシーンとか、鏡に向かって話したり、銃を向けてセリフを言うシーンとかやってて、咬んでたけど楽しそうだった。

曲は、ゆうさんを迎えての「人として軸がぶれている」3人座ってたから、あまりよく見えなかったのだけど、最初にゆうさんが入るところを飛ばしちゃって、ナッキーがフォローしてた。後でゆうさんが「聴き入ってしまいました〜すみません!」と謝ってました。

また後で呼びますねと言って、小林ゆうさんとナッキーを送り出して「しばらく休憩です〜」と会場が明るくなってトイレに列ができたものの、そんなに時間経たずにオーケンが戻ってきて驚いた。まだ立ってる人がいました。

オーケンは今度はエレキを持ってジャーンとかきならして、ギューンとハウリングさせる。かなりでかい音だけど会場は大丈夫かな?この感じで前回X.Y.Z.→Aの時と同じパターンですね。「死んでいく牛はモー」をやって、客席前のほうまで出て来てスモークオンザウォーターやって湧かせます。この後前回と違って凄かったのは、後ろのテーブルからバイオリンの弓を出してきて、ギターを叩いたり弾いてみたりしたり、今度はボースカ人形(小)を出してきて、持ってギターの弦を叩いたり、ボースカが弾いてるように動かしてみたりと、細かいネタで笑かせてました。

この後オーケンが、ノイズをやりたかったと言って「非常階段」と灰野敬二さんの名前を出したので、やっぱりなあと(笑)ナッキーに灰野敬二さんのエピソードを語っていました。あるライブに出る時に、お付きの女性に支えられて杖を付きながら歩いて来たのだけど、ステージに立つと杖なしで動いてるので「元気じゃん!」(笑)あの杖付いて歩いてるのは演出なのかな〜と思ったそうだが、病院で見かけた時のエピソードでは、「灰野さーん」と呼ばれて杖ついてヨロヨロしてたので、普段からそうなのだろうかと思ったそうだ。

私は以前青森のフェスで人間椅子を見にいったとき、灰野さんは後のほうの出演だったので見れなかったんだけど、弘前駅前で見かけたときはヨロヨロはしてなかったと思う。でもただならぬオーラがあったなー。

ノイズコーナーの後はまたアコースティックに戻って、みんなで歌う「人間嫌いの歌」はオーケンがちょっと歌詞間違えてやり直してた(笑)

「これから暖かくなって、公園で練習したいので、みなさん探してください(笑)」って言ってたが、ブログかマネージャーさんがtwitterで告知してくれたら行くのでよろしくお願いします。

一旦締めでオーケンも下がって、アンコールでまた出て来ました。ナッキーとゆうさんを呼んで、さよなら絶望先生の曲「おやすみ〜END」ゆったりした曲なので、ゆうさんの声が優しい感じでした。でも、後でボースカ人形もって「パパ〜」ってあてぶりするのが本格的すぎて凄かった。オーケンが「ゆうちゃんが、またみんな持って行った」と、以前「絶望先生」イベントでゆうさんがスケジュールの都合で出演できなくてビデオコメントがあまりに凄くて全部持って行かれちゃったのを思い出してた。これはもはや伝説になってますよね。

オーケンが「最後に閉めてください」とゆうさんにお願いすると「ギエ゛ーーーー!!!!」と雄叫び(笑)

ナッキーとゆうさんを拍手で送って、オーケンが残って最後の曲は、池ノ上陽水さんの「SIGN」で落ち着いて終わりました。アコースティックらしい感じで終わって良かった(笑)これが無かったらゆうさんのインパクトだけしか残らないので。

ゆうさんの雑誌連載コーナーが楽しみです。ナッキーも、集団アイドルのソロ曲提供などのお仕事がこれから発表される予定なのだそうです。オーケンもまた集団アイドルに関するお仕事があるのだとか。期待して待ってます〜。


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2012-04-08

X.Y.Z.→A@名古屋ell.FITS ALL(ゲスト:大槻ケンヂ) X.Y.Z.→A@名古屋ell.FITS ALL(ゲスト:大槻ケンヂ) - るみねの筋少ファン日記・1989〜 を含むブックマーク

「X.Y.Z.→A IS BACK → THE ROAD #2」JAPAN TOUR 2012

名古屋日帰りでいってきました。FOKがオープニングアクトで出るということで、これは貴重な機会だろうと(笑)サービス精神の旺盛な橘高さんのこと、期待して損はありません。

オーケンは前の日にFOKで名古屋ワンマンを終えてきたばかり。X.Y.Z.→Aは豊橋でライブだったので、この日はファンがFOK組とX.Y.Z.→A組が合流することになったようです。

しかも、小畑さんの演奏もオーケンの前にあるそうなので(笑)オーケンが前の日のライブで「ヘヴィメタの上手い弾き語りの人が出るらしい…」と言ってたそうです。

まずは小畑さん、出て来て滑ってコケるつかみから(笑)芸人かっていう。「僕をビッグにしてくださーい!」と煽りながら爆音ギターをかき鳴らし、Steel Angelの曲とか2曲、爆風トリビュートの「人間はなぜ」を演奏して、あとはローディーになりました。

この小畑さんの空気をどうするのか?やりにくくないのかな?と思ったところ、少しの転換の後でオーケンが「俺たちは天使だ!」のテーマに乗って登場。蜘蛛柄のピンクのアロハシャツ風のと、黒いハット被ってきました(昨日と一昨日のFOKも同じ服だったそうだ)

「こんにちは〜大槻ケンヂです」と穏やかにあいさつすると、歓迎の拍手があがります。今回はアウェイと思いきや皆さん暖かいですね〜。

さっき出た小畑さんのことも「弾き語りが流行ってるんですかね?これから出てくるX.Y.Z.→Aのみなさんも、1人づつ弾き語りすればいいんじゃないでしょうか(笑)」橘高さん歌って欲しい(笑)まあソロコーナーはあるけど。

エレアコを取ろうとして、おっと、とわざとらしくそれを置いて、小畑君はエレキだったので、インスパイアされて僕もエレキを。ということ、エレキギターを持って来てもらいました。

「僕と橘高くんは筋肉少女帯をやってますけど、44歳になってギターを始めるようになって、お互いの役割がはっきり解るようになりましたね」という事を言って「橘高君はハードロック・ヘヴィメタルで、僕はアングラロック」そう言い終わるか終わらないかでギターをジャーンと弾きだして、大きなノイズ、ハウリングしながらステージの前に出てくる。あーこれがアングラパンクをやろうとしてこんな感じなんだなーと思った。一通りステージをゆっくり動いたあとで、マイクに向かって歌いだしたのは「死んで行く牛はモー」そうきたか〜。間奏で前に出て来て"Smoke on the water"のイントロ弾くと観客にウケる(笑)

この後はたしか、「Fry me to the moon」の日本語歌詞を歌って、次にエレアコに持ち替えたときに、「橘高くんに内緒でピック作ったんですよ〜」とオリジナルピックを紹介して、「あちらで売ってますので」と物販紹介するが(蒔かないんだ〜)と思った客は多かろう(笑)

あとは筋少曲で「香奈、頭をよくしてあげよう」「GURU」「ノゾミ・カナエ・タマエ」と続き、すっかりオーケンの空気に馴染みました。「この後もX.Y.Z.→Aのライブ楽しんでください〜」という気配りも忘れず。最後は「さよなら絶望先生」のアルバムから、と紹介して「おやすみ」でゆったりと閉めました。

しばらく転換があり、いよいよお待ちかねのX.Y.Z.→Aライブです!

おなじみクイーンのSEで、ゆっくり末吉さんから入場して定位置につきます。二井原さんが「いきますよー!We are X!Y!Z〜!」とかけ声をかけたらバンと始まるイントロ「Z to A」よーいスタート!みたいな気分でヘドバンはじめます(笑)

例によってセトリ情報がなくて、記憶おぼろげでピックアップして書きます。

序盤のほうで「Labyrinth」やったと思います。これも定番。2曲終わって橘高さんが「バンドっていいなー(笑)」弾き語りじゃなくてね。「やりましょかー」二井原さんは出来ますものね。

音は大きいけど、橘高さんのギターは音が柔らかで丁寧で、なおかつ高速でもあるというのがすごい。言わずもがなだけど、神だスーパースターだなと。しかもこの神だ魔人だレベルが4人揃ってるのがX.Y.Z.→Aなのだ。

「So Bad! Big Time!」「69」は、二井原さんのソウルフルなボーカルと、和佐田さんのベースがグルーヴ感あるのがカッコイイです。X.Y.Z.→Aはメタルバンドだけど、それだけに収まらないのはこういう所が魅力だと私は思います。

和佐田さんが履いてるパンツ?スゥエットの柄が派手で気になる(笑)幾何学模様でビビットな緑と黄色とオレンジのだった。爆風時代からこういうの似合うイメージだな〜。

橘高さんは相変わらず、千葉ライブの時と同じ、黒のパンツとロングジャケット(襟と袖に黒スパンコールみたいなのついてる)

二井原さんはちっちゃいおじさんだけど、歌うとオーラでかい〜そして喋るとおもろい関西のおっさん(笑)ペットボトル水を飲むのに、わざとガラガラーってうがいする音マイクに入れて笑わせる。「それラウドネスでもやってるんですか?」と橘高さんにつっこまれると「これやらないと調子でないもん」と言うが、音をわざとマイクに入れるのはやらないでしょう?というと「うっかりやっちゃった」ほんとー?(笑)

「Faster!Harder!Louder!Deeper!」のあと、二井原さんが橘高前の女性客をいじって、「シャンプーのいいにおいがふぁ〜と…いつもよりおおく振ってた?シャンプーかえたとか、整髪料かえたとか。あ、整髪料って言い方古いか?」橘高さん苦笑い。

そのあとに、いつもの男性の常連さんを見つけて「ライブ追っかけてきて、風呂入ってないから臭い(笑)」とか言う(╲ひど〜い/と観客から声があがる)

橘高さんから、X.Y.Z.→Aは今年で13周年ですと説明がある。(だったかな?たぶん99年結成なのであってるはず)アルバムは…何枚だったっけ?と二井原さん。オリジナルアルバムは6枚で、最後に出たアルバムは2009年以降出ていない。一昨年は聖飢魔IIトリビュートで、去年は爆風スランプトリビュートに参加したのが、スタジオ録音した曲という。「だから今年は〜今年〜(と伸ばしてなかなか言わない橘高さん)旅行に〜」(笑)いや今年中にアルバムを出したいとのことです!

そこで、B’zの逆トリビュート?やろうかなどネタで言ってた。橘高さんが、「二井原さんなら言えますよ」B’zに連絡ができると。ファンキーさんでもできそうだなー。

トリビュートコーナーで爆風スランプ「リゾ・ラバ」と、続けて聖飢魔II「SAVE YOUR SOUL〜美しきクリシェに背を向けて〜」を演奏。

聖飢魔IIはファンが被ってる人が多いことが、やってみて初めて知ったそうで、好評だったことに橘高さんが驚いていました。二井原さんが、実際はどんな風なのか音源は聴いたけどライブは見た事無いそうで、橘高さんは「俺はYouTubeで見ましたよ!」さすがしっかりしてますね。二井原さん「なんで後輩のトリビュートせなあかんねやー」それ言っちゃあ(笑)

橘高さんが、「FOKはさっき帰っていただいたので、20数年の知り合いで(╲知り合い(笑)/と観客総ツッコミ)筋肉少女帯の同僚でもある大槻ケンヂを」と紹介して、「DMCって知ってる?」と、漫画のキャラに例えるの好きですよね〜。「俺はやっぱり顔にこう、ひびが入ってるほうが」と言ったのに、呼び出して出て来たオーケンは、さっきと同じ格好だった(笑)

「筋少の衣装、忘れちゃったのよー」せっかくの前フリだいなし。かさばるので持ってこなかったようですね。

二井原さんがステージ中央で「こないだはのほほん学校に呼んでいただいて〜」と挨拶したが、すぐにのほほん学校で話した下ネタの話にもっていこうとする。二井原さんがステージでも楽屋でも同じテンションで下ネタを話すことに、オーケンは驚いて「二井原さんはぶれない!」それに対して橘高さんが「大槻は『人として軸がぶれている!』(笑)」とすぐに返すところが頭の回転早いなー。

二井原さんのセクハラにオーケンが引いてタジタジだった(笑)「二井原さんは昭和の下ネタなんですよ〜」とオーケンが言ってたが、二井原さんがメイクの女性に肩をもんでもらって「固いですねー」と言うと「固いのは肩だけじゃないでぇ〜(にやり)」って返すという。まさに昭和のセクハラオヤジだ(笑)オーケンが言う下ねたは、昭和でも中学生男子同士で言ってるような感じだなーと思った。オーケンはステージと楽屋(オフ)ではテンションが違うので、ステージではスイッチが入っていると。オフではおとなしいですよね。スイッチ入れるぞー!とやや無理矢理テンションを上げてオーケンが目を見開く。

そんな訳で、オーケンを迎えての曲は、予想通り「イワンのばか」X.Y.Z.→Aが初期の頃は演奏してシングルのカップリングにも入れてたそうです。末吉さんは筋少サポートもやってたし。いつもおいちゃん側で見てるので、橘高さん側で見るイワンは珍しくて良かった。ベースはウッチーとどう違うのかなーと思って見ました。和佐田さん指弾きだったと思う。ありがとうございます。

橘高さんが、「よく外タレで『名古屋とばし』ってあるけど、大槻が出るのは名古屋だけだからね」と配慮して下さって、筋少ライブについても5月の人間椅子対バンライブはSOLD OUTしたけど、名古屋はワンマンでまた行くからというのと、さらに「FOKはまた水戸さんとellの別のとこ(ell size)で来るから、皆さんまた見に来てあげてください。」と宣伝もする細かい気配りも忘れない。オーケンと筋少の予定を話してると「筋少やってるみたい」と、その場の空気が筋少モードになったみたい。二井原さんが渋い顔(笑)

曲終わって橘高さんが、「さっきは爆風スランプの曲で末吉さんと和佐田さんがメンバーでしたけど、次は筋少で2人で…それだけです」落としどころが分からなかったみたい。

オーケンを送り出して、「この空気どうしましょか〜」と二井原さんが見回すけど、すぐにX.Y.Z.→Aの通常モードに切り替わる。たしか「GO ON!」か「Open Your Heart」だったかな?間奏で橘高さんが前に出てソロ弾くところで、橘高さんの背後に和佐田さんと二井原さんが向かい合って、笑ってわちゃわちゃやってる図がとても好き。

結成した頃は、まだ末吉さんが八王子に住んでなくて、メンバーそれぞれバラバラの場所に住んでたけど、よく朝まで飲んでたそうです。それが10数年経って二井原さんが飲まなくなって、橘高さんまで飲まなくなり(笑)なんと最近末吉さんまで禁酒?してるとか。そこで末吉さんから、違う違うと訂正。ドラム叩いて減ったり食べたら増えたりするのを体重計持ち歩いて試しているそうで、この後飲む予定だそうな。ブログとtwitterで経過細かく書いていますね。

撃鉄X.Y.Z.→Aダイエット中間発表!!

「みんな長生きしましょーよ〜」と橘高さん。健康でライブやって長生きできるのが幸せですよね!

和佐田さんだけいつも通り飲んでるそうで、ライブ後にオーケンとビール飲んだとtwitterで書いてました。

末吉さんのドラムソロコーナー、各地の名物を言いながら叩くのだが、今回名古屋は"しゃちほこ""エビフライ""シロノワール"だったかな。和佐田さんが隣でジェスチャーリアクションするのが面白すぎてそっち見てしまう。エビフライでエビゾリジャンプしたり(笑)シロノワールでシロップかけて食べておいし〜って顔が大ウケした。

そのあと二井原さんが出てきて、今回のツアーで名物の名前を探すのに苦労してるエピソードを話してくれました。熊谷では思いつかず困ったあげく「なつはあつい」となって、「夏は暑いにきまっとるがな!(笑)」熊谷は日本一気温が高いことで有名なんですよね。これからのツアーで各地の名物をファンキーに4文字、5文字、6文字でtwitterとかで教えてやってくださいとのこと。

京都、岡山、神戸にお住まいの方はぜひ〜。

二井原さんが、アンプに左足をかけるときに「がに股」っぽくなるのを気をつけてるそうで、中年男は筋力の低下で姿勢が悪くなるかららしい。和佐田さんがわざとマネして、二人でこう?こう?とがに股になってた。

「バラードをやります」とーとつに入るのが二井原さんスタイル(笑)

橘高さんの前にエレアコスタンドがセットされて、弾きだしたイントロで驚いた!これやってくれるんだ〜と。「Wings〜Fire Bird」まさかこれが来ると思わなかった。長尺曲で後半は高速になるので、このギャップが好きなのです。終盤にかけ声するのも好きで、私が最初にX.Y.Z.→Aライブに行った時にやった印象的な曲だから、特に思い入れありますね。

バラード曲はもう1曲「Maria」もやりました。ヘヴィでマイナー調のクラシックっぽい感じの曲に、橘高さんのコーラスが素敵です。

この前後どっちだったか忘れてしまったけど、橘高さんのギターソロ曲「FALCON」があって、和佐田さんがこの時ピック弾きだったなーというのが印象的だった。和佐田さんは指弾きのほうが多いですよね。

後半は「Midnight Train」「Yesteday!Today!Tomorrow!」そして、「The Greatfull Wa!Sa!Da!」曲終わりに「ジョワ!」二井原さんが言うと橘高さんも「ジョワ!」和佐田さんも「ジョワ!」ウルトラマン風に。みんなおちゃめです。

和佐田さんベースソロコーナーで、またおなかでボーンボーンと叩いて音出す奏法?をやって、橘高さんがすごい笑ってた。さらに端っこにローディーで立ってた小畑さんがギター持って出て来て、和佐田さんが二人羽織?みたいに後ろから弾くフリをして、やめてた(笑)

最近、和佐田さんが楽屋で「しこ」を踏む。と二井原さんが指摘すると「いや昔からやってたよ」というが本当なのかー?さらに、ドスコイドスコイと平手打ち(っていうの?)までやりだしてたそうな(笑)

終盤は「Miracle」はもちろんのこと、「Succession」これもすっかり定番ですね。「聞きたいことがありますー」ときたら「生きるとはー!」╲なんだー!/この掛け声と、橘高さんの早弾きイントロでアドレナリン出る感じがします!末吉さんが高速ツーバスなら首振らずにいられないです。ヘドバンして頭あげて腕を挙げて「生きるとはなんだ!」って叫ぶと、このライブのために生きてるなぁ〜って実感します。

本編はここまで。

アンコール、まず橘高さんが出て来て物販USBメモリの宣伝コーナー。アンプの上に置いてあるUSBメモリを手に取って「きゃわゆい〜」これは千葉の時とだいたい同じ流れなんだけども、今回は「ベースは…いいや」と言うと下手側にいる和佐田さんが新喜劇ばりにズッコケるのがポイント!(笑)「これが楽しみでしょうがない」と橘高さん。またツアーファイナルの渋谷でどうやって完成されるのか、楽しみですね。

二井原さんが出て来て、挨拶するところでなんて言ってたか忘れちゃったんだけど、たしかこれからも、還暦過ぎもやりますよ〜みたいな話だったかな。話すのを後ろで見てる末吉さんの目がすごく優しくて素敵だなーと思いました。アンコールは「Asian Typhoon」と「Don't let the sun go down」鉄板の2曲!最後だと思うとヘドバンも振り絞って振っちゃいます。X.Y.Z.→Aの4人の魂が、パワーが感じられるライブでした。

ツアーがまだ京都、岡山、神戸と続くので、お近くの方はぜひ!ライブに足を運んでみてください。私はツアーファイナルの渋谷で待ってます〜。

4月12日(木) 京都 都雅都雅

4月13日(金) 岡山 MO:GLA

4月14日(土) 神戸 WYNTERLAND

4月21日(土) 東京 渋谷 club asia


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